アイフレイル啓発資材活用 事例紹介:大同生命保険株式会社様
・大同生命保険株式会社様では2017年1月に健康経営を宣言。従業員向けのこれの労働時間縮減、疾病予防対策、メンタルヘルス対策に係る取組みを「DAIDO-ココ・カラ(心と身体の略)」と総称して、すべての従業員が心身ともに健康で活き活きと働ける職場の実現を目指して活動をされておられます。
・その取組みの一環として、大同生命保険株式会社様では、毎月、全国の支社で開催している衛生管理委員会にて「衛生委員会ニュース」を使用しており、健康に関する研修教材を「ココ・カラNews」と題して同ニュースとあわせて全従業員向けに提供しています。
・「ココ・カラNews」では健康に関する様々なテーマを取り上げてきたとのことですが、「目」に関することを取り上げたことがなかったとのことです。このたび、全従業員向けに目の健康に関する意識を高めることを目的として、同Newsの10月号にて「日本眼科啓発会議:アイフレイル啓発公式サイトのアイフレイルのセルフチェックのポスター」を研修教材として活用いただきました。